枕が暑くて眠れない夜に|首まわりをラクにする寝具の見直し

枕まわりの暑さで寝苦しそうな夜の寝室の様子 睡眠と美容

※本ページにはプロモーションが含まれています。

Amazonのアソシエイトとして、ねむねむビューティールームは適格販売により収入を得ています。

暑い夜。
部屋の温度はそこまで高くないのに、
なぜか枕まわりだけ暑く感じることはありませんか?

後頭部がムレる。
首まわりがベタつく。
枕に熱がこもって、寝返りばかりしてしまう。

そんな夜は、
部屋の暑さだけではなく、
枕や首まわりのムレ が眠りをじゃましていることがあります。

この記事では、

  • 枕が暑く感じる理由
  • 首まわりをラクにする工夫
  • 枕カバーや寝具を見直すポイント

を、やさしくまとめます。

枕が暑くて眠れないのはなぜ?

結論から言うと、
枕が暑く感じる夜は、
頭・首・背中に熱や湿気がこもっている ことがあります。

寝ているとき、
頭や首まわりは枕にずっと触れています。

そのため、
汗や体温がこもると、
枕がじんわり暑く感じやすくなります。

とくに暑い夜は、

  • 後頭部がムレる
  • 首の後ろがベタつく
  • 枕カバーが湿った感じになる
  • 寝返りをしても暑い
  • 朝起きたときに首まわりが不快

こういうことが起きやすいです。

枕そのものが悪いというより、
枕まわりの空気や素材が合っていない こともあります。

僕も暑い夜は、枕まわりがムワッとして、寝苦しく感じることがあります。

とくに首の後ろが暑いと、なかなか寝つけません。

そんなときは、保冷枕にタオルを巻いて、直接肌に触れないようにしています。

冷やしすぎないように気をつけながら、扇風機の風も体に直接当てないようにしています。

風を当てるというより、部屋の空気を動かすイメージで使うようにしています。

枕が暑い夜にまず見直したいこと

枕が暑いときは、
いきなり枕を買い替えなくても大丈夫です。

まずは、
今ある寝具や寝室の使い方を少し見直してみましょう。

冷感敷きパッドは暑い夜に必要?寝苦しさをやわらげる選び方と注意点
暑い夜に冷感敷きパッドは必要?背中のムレや寝汗が気になる人へ、向いている人・向かない人・選び方をやさしく解説します。

枕カバーがムレやすくないか

最初に見たいのは、枕カバーです。

枕カバーは、
顔や首に近い場所にあります。

だから、素材によっては、
暑い夜にムレを感じやすいことがあります。

たとえば、

  • 厚みがありすぎる
  • 乾きにくい
  • 汗を吸ったあとベタつきやすい
  • 肌ざわりが暑く感じる

こういう枕カバーだと、
寝ている間に不快感が出やすいです。

暑い季節は、
さらっとした肌ざわり
洗いやすさ を見て選ぶと使いやすいです。

枕に熱がこもっていないか

枕の素材によっては、
熱がこもりやすく感じることがあります。

ふわふわで気持ちいい枕でも、
暑い夜には首まわりがムレることがあります。

そんなときは、
枕本体をすぐ買い替える前に、
枕カバーや寝室の空気の流れを見直すのがおすすめです。

首まわりに風が当たりすぎていないか

暑いからといって、
扇風機の風を首に直接当て続けるのは注意です。

そのときは涼しく感じても、
朝起きたときに冷えた感じがすることがあります。

扇風機は、
体を冷やすより、
部屋の空気を動かす道具 として使うとやさしいです。

風を壁や天井に向ける。
首振りにする。
タイマーを使う。

このくらいで十分です。

あわせて読みたい:
扇風機だけで寝てもいい?暑い夜のやさしい使い方と注意点

首まわりをラクにする3つの工夫

枕が暑い夜は、
首まわりのムレを少し減らすだけでも、
寝苦しさがやわらぐことがあります。

枕カバーや扇風機の向きを工夫して、首まわりをラクに整えている様子

1. 枕カバーをさらっとしたものにする

まず試しやすいのは、
枕カバーの見直しです。

暑い夜は、
肌に触れたときにベタつきにくいものが使いやすいです。

選ぶときは、

  • さらっとした肌ざわり
  • 洗いやすい
  • 乾きやすい
  • 暑い季節に使いやすい
  • 強い冷たさに頼りすぎない

このあたりを見ると安心です。

「冷感」と書かれているものでも、
人によっては冷たく感じすぎることがあります。

冷えやすい人は、
強いひんやり感よりも、
ムレにくさ肌ざわり を重視すると選びやすいです。

2. 首の後ろを冷やしすぎない

首まわりが暑いと、
冷やしたくなりますよね。

でも、冷やしすぎると、
人によっては朝にだるく感じることがあります。

冷たいものを直接長く当てるより、
まずは空気を動かす。
枕カバーを替える。
寝具のムレを減らす。

この順番がやさしいです。

暑すぎる夜は、
エアコンを短時間使うのもひとつの方法です。

あわせて読みたい:
寝るときのエアコンは朝までつけっぱなしでいい?やさしい使い方と注意点

3. 背中のムレも一緒に見直す

枕が暑いときは、
首だけでなく背中もムレていることがあります。

背中がムレると、
寝返りをしても暑さが残りやすいです。

そのため、枕カバーだけでなく、

  • 敷きパッド
  • シーツ
  • パジャマ
  • タオルケット

も一緒に見直すといいです。

特に、背中のベタつきが気になる人は、
通気性のいい敷きパッドが合うこともあります。

あわせて読みたい:
寝汗で起きる夜に|ベタつきと寝苦しさをやわらげる工夫

枕が暑い夜は寝室環境も大事

枕が暑く感じる原因は、
枕だけではないこともあります。

部屋に熱がこもっている。
湿度が高い。
空気が動いていない。

こういう状態だと、
枕まわりもムレやすくなります。

部屋に熱がこもっていないか

日中の熱が部屋に残っていると、
夜になっても寝室がムワッとすることがあります。

寝る前にできることは、

  • カーテンを閉めて日差しを防ぐ
  • 寝る前に少し空気を入れ替える
  • 扇風機やサーキュレーターで空気を動かす
  • 暑すぎる夜はエアコンも使う

このくらいで大丈夫です。

無理に全部やらなくてOKです。

まずは、
寝る前に部屋の空気を少し動かすところからで十分です。

あわせて読みたい:
部屋が暑くて眠れない夜に|寝苦しさをやわらげる3つの工夫

湿度が高すぎないか

湿度が高いと、
汗が乾きにくくなります。

すると、
首まわりや枕カバーがベタつきやすくなります。

ムシムシする夜は、
温度だけでなく湿度も見直してみましょう。

除湿を使う。
換気をする。
寝具をこまめに乾かす。

こうした工夫が、
寝苦しさをやわらげることがあります。

あわせて読みたい:
湿度が高くて眠れない夜に|ムシムシをラクにする寝室の整え方

枕カバーを選ぶときのポイント

枕が暑い夜に見直しやすいのは、
枕カバーです。

枕本体よりも取り入れやすく、
洗い替えもしやすいです。

おすすめ商品ジャンル

さらっとした枕カバー

暑い夜は、
首まわりがムレにくく、
洗いやすい枕カバーを選ぶと使いやすいです。

選び方のポイント

選ぶときは、次の3つを見てください。

  • さらっとした肌ざわり
  • 洗いやすい
  • 暑い季節に使いやすい

毎日使うものなので、
「気軽に洗えるか」も大事です。

汗をかきやすい季節は、
洗い替えがあると安心です。

推しポイント

枕カバーを見直すメリットは、
この3つです。

  • 首まわりのムレ対策がしやすい
  • 枕本体を買い替えるより始めやすい
  • 洗いやすいものなら清潔に使いやすい

向いている人

  • 枕まわりが暑く感じる人
  • 首の後ろがムレやすい人
  • 枕カバーのベタつきが気になる人
  • 枕本体をすぐ買い替えるのは迷う人

向かないことがある人

  • 枕の高さや形そのものが合っていない人
  • 強いひんやり感が苦手な人
  • 素材の肌ざわりに敏感な人

※使い心地には個人差があります。
※暑さが強い夜は、無理せずエアコンなども使ってください。

枕が暑くて眠れない人は、
まず枕カバーから見直してみるのもひとつの方法です。(PR)
さらっとした枕カバーを見てみる👇

枕が暑い夜のチェックリスト

寝る前に、次の5つを確認してみましょう。

  • 枕カバーがムレやすくない
  • 首に風が直接当たり続けていない
  • 部屋に熱がこもりすぎていない
  • 湿度が高すぎない
  • 背中や首まわりがベタついていない

全部できなくても大丈夫です。

まずは、
枕カバーを洗う
風の向きを変える
このどちらかだけでもOKです。

よくある質問

枕が暑いときは冷たい枕を使ったほうがいい?

冷たさが合う人もいます。

ただし、冷たすぎるものが苦手な人もいます。
まずは、さらっとした枕カバーや寝室の空気の流れを見直すのがおすすめです。

枕カバーは毎日洗ったほうがいい?

毎日でなくても大丈夫です。

汗をかきやすい季節は、
いつもよりこまめに洗うと気持ちよく使いやすいです。

洗い替えがあるとラクです。

扇風機を首に当てると涼しく眠れますか?

一時的に涼しく感じることはあります。

でも、首に風を当て続けると冷えが気になることがあります。
壁や天井に向けて、部屋の空気を動かす使い方がおすすめです。

枕が暑いのは枕が合っていないから?

枕そのものが合っていない場合もあります。

でも、まずは枕カバー、寝室の温度、湿度、空気の流れを見直してみましょう。
それでもつらい場合は、枕本体を見直すのもありです。

まとめ|枕が暑い夜は「首まわりのムレ」をへらそう

枕が暑くて眠れない夜は、
部屋の暑さだけが原因とは限りません。

頭や首まわりに熱がこもると、
枕が暑く感じやすくなります。

今夜からできることは、

  • 枕カバーをさらっとしたものにする
  • 首に風を直接当て続けない
  • 扇風機で空気を動かす
  • 湿度を見直す
  • 背中のムレも一緒に見る

このあたりです。

全部を一気に変えなくて大丈夫です。

まずは、
枕カバーを替える。
風の向きを変える。
寝具を少し軽くする。

できるところからで十分です。

枕まわりが少しラクになるだけでも、
暑い夜の寝苦しさがやわらぐことがあります。